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XMのゼロ口座(XMTrading Zero)ってどうなの?本音で解説!

XMには【XMTrading Zero】という口座タイプがあります。

今回はXMTrading Zero口座(以下ゼロ口座)についてわかりやすく説明します。

また、このゼロ口座に向いているトレーダー、

そしてこの口座を使う必要があるのか?などを本音をまじえて解説します。

XM公式:ZeroスプレッドFX口座について

XMTrading Zero口座とは?

XMの取引口座の開設は3タイプ(マイクロ、スタンダード、ゼロ)の口座が用意されており、

通常選ぶことになるのはスタンダードです。

XMTradingの口座タイプの比較表

 

では、ゼロ口座とは一体なんなのかというと、

簡単にいうと、最狭0からのスプレッドが狭い口座タイプであって、

トレードスタイルがスキャルピングといった数秒・数分で決済するトレーダーに向いている口座タイプといえます。

 

スプレッドがない(狭い)ということは、ゼロ口座を選んでおけばいいと思うかもしれませんが、ゼロ口座はポジションを保有するたびに手数料がかかります。

スプレッドがないかわりに外だしの手数料がかかるということです。

もちろんスタンダード口座およびマイクロ口座では別途手数料はかかりません。

そして、ゼロ口座は入金ボーナスの対象外口座となってしまいます。

XMTrading Zero口座の意義

XMはトップブローカーではあるものの、唯一の短所といえばスプレッドが狭いわけではないということです。

そうなると1日に素早く決済をするトレードスタイル、たとえばスキャルピングやそのようなスタイルのEAを使うトレーダーにとってはXMは相性がいいとはいえません。

 

一般にスプレッドの狭さを求めるのは超短期トレーダーですね。

スイングトレーダーなど日を持ち越すトレーダーほど多少のスプレッドは気にしなくなる傾向はあります。

 

FXトレードではスキャルピングをする超短期トレーダーも少なくはなく、

国内FXがスプレッド競争により、今日では大手国内FXではドル円のスプレッドで「0.2」にまで狭くなってきています。

そのような環境にいるトレーダーをターゲットにしている口座タイプがXMではゼロ口座であり、

スタンダード口座のスプレッド分よりも、決済を繰り返してZero口座の外だしの手数料のほうが安くできるトレーダーがゼロ口座を使うべき対象となります。

ゼロ口座は1ロットの手数料が固定なので、変動するスプレッドが嫌いなトレーダーにとってもゼロ口座を検討する余地はあります。

XMTrading Zero口座のこまかいスペック

ゼロ口座の最大レバレッジは500倍、スタンダード口座と比べて低くおさえられています。

※最大レバレッジの適用は一部銘柄を除く(例:スイスフランなど)

※口座資金によってすべての口座でレバレッジ制限がかかります:【XMの888倍には】レバレッジ規制あり!200万円からは200倍に

 

スタンダード口座との最大の違いは、ゼロ口座では外だしで手数料がかかることですが、それ以外に大きな違いはありません。

ゼロ口座のそのほかの特徴をまとめると、

  • USD、JPY、EURのどの基本通貨でも口座開設できます。
  • ゼロ口座であっても、Windows、Mac、スマホ、タブレッド対応のMT4とMT5の全プラットフォームで取引が可能。
  • 通貨ペア以外の銘柄は貴金属のゴールドとシルバーが取引できます。株価指数は取引できません。

たしかにスプレッドは最小

ゼロ口座のスプレッドは、最小0スプレッドであって、いつでも完全0ではないのですが、(55銘柄以上ある)どの通貨ペアであっても基本的にはスプレッドは狭いです。

EUR/USD
最小0
平均スプレッド0.1ピップス

 

USD/JPY
最小0
平均スプレッド0.1ピップス

 

EUR/JPY
最小0
平均スプレッド0.6ピップス

 

GBP/USD
最小0
平均スプレッド0.4ピップス

そして最大の特徴として、スプレッドが最小0で狭い分、ゼロ口座では外だしで手数料がかかります。

外だしの手数料は?

ゼロ口座の気になる手数料は、

10万ドルごとの取引に対して5ドルです。

発注と決済のそれぞれにかかります。

MT4の手数料は取引の発注時に往復分(発注と決済)がまとめて口座から差し引かれます。

MT5の手数料は取引の発注時と決済時に口座から差し引かれます。

たとえば10万ドル(1.0ロット)の場合、片道5ドルなので、発注と決済の往復の合計として10ドルの手数料がかかります。

30万ドル(3.0ロット)ならば、片道15ドルとなるので、発注と決済の往復の合計として30ドルの手数料がかかります。

XMTrading Zero口座は入金ボーナス対象外

ゼロ口座は入金ボーナスの対象外口座です。

入金ボーナスが利用可能なのはスタンダード口座とマイクロ口座のみ。

 

意外と知られていないのですが、ゼロ口座であっても口座開設ボーナス(3000円の取引ボーナス)のほうは受け取ることができます。

 

スタンダード口座およびマイクロ口座からゼロ口座に資金を移動した場合、一緒に移動すべきだったボーナスは取り除かれてしまいます。

 

ゼロ口座では「XMTrading ロイヤルティプログラム」のポイント獲得もできません。

「XMTrading ロイヤルティプログラム」は、スタンダード口座とマイクロ口座のみ利用可能となります。

XMTrading Zero口座に対しての本音 | 提案

XMではゼロ口座を使う必要性は感じません。

XMのゼロ口座を使う前にほかのブローカーも検討してみようということが本音となりますね。

 

理由(= ゼロ口座のデメリット)としては、

  • スプレッドが狭くても、結局、外だしの手数料を考えるとそこまで取引コストを安くできるわけではない
  • 入金ボーナスが対象外であること
  • ほかにスプレッドの狭さを売りにしているブローカーはある

ひとことでいうとXMの長所は別にあるということですね。

XMでは追加口座を複数持てるので比べてみるのはありでしょう。

 

トレードスタイルとしてスキャルピングをするべきかどうかは、ブローカーの話とは関係なく、もはや個人のトレードスタイルの問題であるのでここでは言及しません。

スプレッドが狭いトレード環境を求めるのなら、XMより条件のよいスプレッド・手数料が安い別のブローカーで取引することを考えるべきだとは思います。

ただし、安売りしているブローカーがいいというわけではないです。

XMは約定が早く、健全経営で出金に関してはもっとも信用できるブローカーとなるので、儲けがわかりにくいブローカーを使うとするならばここはトレードオフですね。

 

それでもほかに選択肢はあるわけで、

スプレッドが狭いタイプの代表的なブローカーはAxiory、Titan FX、Tradeview、

最近、私が使っているところだとExnessです。

これからほかに新興ブローカーもでてくることと思いますが信頼性が確認できる場合のみそれもいいでしょう。

 

優良ブローカーは(かぎられてはいますが)ほかにありますし、ブローカーによっての得意不得意は違います。

たとえば上記のようなスプレッドが狭いタイプのブローカーはボーナスなんてものはありません!

そのブローカーの得意な部分をうまく使い分けて「いいとこ取り」をすることが得策です。

 

ブローカー規模を重視するならば、ExnessではXMと同じ信頼性で多様なトレードができます。

XMと同じくMT4 / MT5ともに対応しています。

24時間のサポート体制で、XMにはない仮想通貨や株式銘柄の取り扱いもあります。

日本人スタッフ在籍で日本語ページ、日本語サポートにも対応、

維持率0まで耐えることができ、スプレッドも最狭ゼロから、

デモ口座および初期の基本口座とは別に「追加口座」から円口座と口座タイプを選べます。

Exnessグループは英国FCAを含む複数の金融ライセンス、

デロイト・トウシュ・トーマツによる監査報告と、Exnessは見方によってはXM以上の透明性があります。

入出金も早いですが『bitwallet』の利用が必須です。

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