FX業者について

海外FXの安全性と「ブローカーの選び方」を本音で解説【削除予定あり?】

今回のテーマはズバリ海外FXトレードすることについての是非(ぜひ)です。

海外FXの安全性のことについてと、

海外FXを使ううえでブローカーの選び方を本音で解説します。

一番不安なことは「出金」だと思うので、

そのことについても深掘りしながら、

不安を解消するための対策、

ベストな海外FXのやり方を忖度抜きで解説していきます。

最初のうちは国内FX・海外FXのどっちであろうとも負ける

よく「国内FXか海外FXどっち?」みたいな議論があるのですが、

それは一長一短です。

 

このブログが海外FXを取り扱っているので、どうしてもかたよったはなしになってしまうので、

先にいっておくと、

海外FXのリスクを心配するくらいなら国内FXがいいです。

海外FXの利用はどうしても自己責任となってしまうからです。

ハイレバレッジ・追証なし・豊富な銘柄数といった海外FX特有のメリットがある一方で、国内の保護からははずれてしまうので、そのリスクを納得したうえで利用できるのかがポイント。

よくわからないうちは国内FX(国内登録業者)を使うべき。

 

ただ、それよりもっと大事なことがあります。

海外FXの是非(ぜひ)よりもっと重要なこと

FXは最初は国内FX・海外FXのどっちを使おうともかならず負けてしまいます。

国内FXなら勝てるけど海外FXなら負けるとかはないのです。その逆もしかり。

 

無茶なレバレッジや資金管理ができていなく、間違ったトレードをしているうちはどちらを使おうとも資金を減らしてしまいますし、

勝てる人は国内FX・海外FX問わずに勝てます。

 

つまり重要なことは、国内か海外かではなく、

そもそも「FXで勝てるようになる」ということです。

 

どのFX業者であれ、初心者がいきなりFXに大きなお金を入れないこと、

きちんと損切りができること。

FXではテクニカル分析、メンタル、資金管理、検証作業、手法の確立と覚えることが多いです。

これらのことを覚えていけるのは国内FX・海外FXのどちらかだけしかできないなんてことはありません。

 

最初のうちは負けてしまうので、なるべく少ないダメージで経験を積んでいくことが理想です。

国内FXには最大レバレッジ25倍までのレバレッジ規制があるので、ムチャなレバレッジをかけることはなく、負けても資金を減らすスピードを遅くできます。

海外FXには未入金ボーナスをはじめ「ボーナス」があるので、自己資金を少なくして経験を積むことはできます。

国内FXと海外FXは一長一短でなにを求めるか、によります。

海外FXの出金トラブルとはどういうものか

ここからは本題の「海外FXの安全性」と「海外FXからの出金」についてです。

海外FXに出金拒否はあるのか

海外FXでは出金拒否が一番こわい問題としてよくとりあげられます。

 

まず、誤解のないようにいうと、

有名なブローカーで普通にトレードしているかぎりでは出金拒否なんてものは起こりません。

ただ、現実問題、FX会社は経営の問題があるので、資金繰りが悪化しているブローカーからいっきに高額出金をかけるとトラブル(出金拒否・遅延)が起きてしまう可能性はあります。お金が用意できないわけですから。

実績のない新興ブローカーには注意が必要ですね。

 

それと、近年、マネーロンダリング対策のため海外送金の目が厳しくなっているので、高額出金であると海外FXとは関係のないところで、国際間の銀行送金には苦労するかもしれません。

トレーダーの規約違反によるもの

FXではトレーダーが規約違反をした場合、あるいはトレーダー側に自覚がなくともブローカー側がそのように主張してきた場合に、出金拒否は起こる可能性はあります。

国内FXであってもこのことは同じです。規約違反は利益取り消し・口座は凍結になります。

近年の国内FXでは、かりに規約違反があったとしても元本まで返ってこなかったというケースはさすがに聞きません。

同様に海外FX業者であっても有名なところならば元本は返ってくるケースは聞くかぎりでは多いと感じています。

一部のあやしいブローカーを除いて元本は戻ってくることが普通です。

 

「アービトラージ」という名のつく行為は禁止

FXにおける規約違反(やってはいけないこと)の代表的な例としては、

通常どこのFX業者でも禁止されているのがレイテンシーアービトラージです。

ある瞬間にブローカー間のレートの価格差をさや抜きするといったもので、

これに誤解されるおそれのある行為、誤認されるツールの使用、秒スキャを含めて危険です。

 

次に代表的な例としては、

とくにボーナスを提供している海外FX業者で禁止されているのがボーナスアービトラージを含む別業者間の両建てです。

一番よくあるトラブルが、トレーダー側でそれを規約違反だと認識していないケースです。

「週明けの窓開け」や「指標」を狙った複数口座間のハイレバの両建てといった、一方の口座で利益を伸ばしていき、もう一方の口座ではゼロカットといったリスクを負わないトレードが禁止です。

 

上記のようなアービトラージは、わざわざそんなことをする必要はないし、絶対にしてはいけません。

海外FXの是非(ぜひ)

国内居住のトレーダー(顧客)が海外FXを利用することについては認められています。

 

顧客が自らの判断で海外FX口座を利用することこのことが認められないなんてことはありえません。

たとえば1年の半分を海外に居住している日本人が、現地の銀行口座の利用、保険加入を生活のためにむしろ利用しなければならないことと同じです。

 

消費者にとっては、それが海外のものであれ、使う商品・サービスを選べる自由があります。

 

FXの利点は「レバレッジ」と「少額」からできることにあるので、資金管理さえできていれば海外FXこそ効率がいい。

あまり大きな声ではいえないのですが、仮想通貨投資も本気でやるならば国内取引所だけではムリです。国内ではDeFi、NFTといった大きな波がこようともそのような銘柄をいち早く取引することはできません。

 

自国にはない魅力ある海外産の商品・サービスがある場合、

たとえばコストパフォーマンスのよい韓国産や中国産のスマホや液晶、

あるいはアップルストア、YouTube、インスタグラム、ツイッターといったアメリカのITサービスを利用できる自由があることと同じです。

ちなみにFXはITサービスです。

 

ただし、金融サービスでもあるからややこしい。オフショアと呼ばれるものとなればなおさらです。

 

日本人が海外の銀行口座、海外の保険、海外のFX口座、海外の不動産を利用することは認められてはいますが、

海外の金融サービス全般、

ここでは「海外FX口座の利用」は、しいていえば自己責任の世界となってしまうのです。

 

海外FXの利用はそのデメリットを知ったうえで正しいブローカーを選定しなければなりませんが、逆にこれさえできていればこわいものではありません。

しかし、このことも私個人の意見となってしまいます。

 

そして思うことは、

FXは国内であっても海外であっても100%信頼できるものではありません。

(目くそ鼻くそみたいな感じです。)

国内・海外のどちらであっても、FXの取引条件はほぼ業者側の独裁です。

 

FXのポジションには株式や不動産のように名簿・登記もなく、資産が担保されているわけでもありません。

 

とはいっても、私自身、海外FXから数十回は出金してきたなかで、出金拒否はもちろんのこと遅延さえ起きたことはなく、

よく出金拒否のはなしがでるたびに、なんでそんなふうにいわれているのだろう?と不思議に思っています。

 

そして、あきらかにあやしいFX業者を使ってトラブルとなっている人をTwitterでみかけた場合には、なんでそんなところを使ったんだ!?って思うことはあります。

 

ただ、世の中に絶対なんてものはなく、FX自体が曖昧なものなので、

私だっていつか騙されてしまう可能性はあるわけです。

 

できるかぎりの対策としては、

リスクを軽減するために、FXの利用はある程度の目標金額を決めて、こまめに出金をかけること!

資金が増えてくれば、つかうところは分散していくこと!

それと数百万円程度なら問題はありませんが、常識はずれの高額の出金はいっきにかけないほうがいいと考えています。このことはFXに関係なく、国際銀行送金の観点からみてもそうです。

わざわざ、いっき出金をする必要はないと思っています。

 

海外FXのデメリットのひとつとして入出金手段のわずらわしさがありますが、

近年、ビットコインの登場や各種決済手段の多様化など、オンライン決済の進化はめまぐるしいものがあります。

Bitwalletといったオンラインウォレットがあることによって国内証券会社のクイック送金のように海外FXの入出金が便利なものとなっています。

Bitwalletによる出金は海外FXブローカーのExnessやXMからの出金は1分です。実際は1分すらかかっていなく数秒ですね。

ただ、送金先のBitwalletも一企業ですので、ずっと預けておくには100%信頼できるというわけではありません。

これまで以上にビットコインやUSDT(ドルテザー)利用や、需要のある決済系の企業が躍進していくと予想していますので、どんどん決済手段の多様化は進んでいくと考えています。ただし規制との兼ね合いもあるので情報はつねに追っていく必要はある。

 

クレジットカード入金については、現在、海外FXのクレジットカード入金のほとんどがはじかれてしまいます。

FXに慣れていない人がカード入金をして資金を溶かして残債だけが残るというのはよくないので、個人的にクレジットカード入金にはいいイメージはないですね。

心配している人ほど心配するような対象ではないというはなし

これは例ですが、

一時期、LINEに個人情報をわたしたくないと思っている人ほど、自分の個人情報に価値があると思っている人が多いものでした。

それと似たはなしで、出金拒否の心配をしている人ほど、うん百万の入金をするわけではなく、うん千万の運用をするわけではないと思います。

大事なことは取ったリスクに対してリターンがあるかです。

10万円から100万円を入金して、ハイレバレッジをうまく活用して入金額を超える金額にして出金できればいいわけです。

よく議論される税金の有利不利について

FXの税金

税金の問題も勝ってから心配すればいいはなしです。

利益さえ出せてもいない段階から税金の心配をすることはイタイですし、

FXは9割の人が負けてしまう世界なので、大多数が税金の心配をするくらいの利益を上げることなんてできない可能性のほうが高いです。

皮算用のように、さも利益を上げることを前提にした考え方はしないほうがいいですね。

昨今、総合課税ではない国内の金融所得課税の引き上げも検討されています。

 

そういう意味で、海外FX(および仮想通貨投資)は国内FXとくらべて税金が不利だから使わないという意見はずれています。

税金は所得によりますが、FXではプラスのままおわらせることのできる人のほうが少ないという現実があります。

勝てなければ意味がないんです。そして勝つことがむずかしい。

勝つために、まずは海外FXのボーナスを使ってなるべく少ないお金で経験を積み、トレードを安定させ、相場にあわせて検証作業や手法を確立していくことのほうがよっぽど大事なことです。

海外FXのボーナスは自己資金を失うリスクを軽減してくれることはメリットです!

 

海外FXで利益を出せたのならば国内FXに移行することもありですし、資金が増えていけば税金の知識は増えていくものです。

もちろん税金は正しく申告しましょう。

個人なら利益を増やせていける段階にくれば国内FXに移行するだけですし、法人口座を検討することもあります。

(中途半端な利益なら法人も大変なので考える必要はなく、9期繰り越しできるメリットとほかの投資と合算したいかにもよります。トレーダーならば合同会社というかたちで設立することもめずらしくないようです。)

 

資金量とトレーダーの段階によって有利なほうに切り替えるということです。

だからじつはそもそも国内FX・海外FXに税金の問題ってそこまで関係ないのです。

A-BOOK・B-BOOK(注文を呑んでいるかどうか)について

FXのA-BOOKとB-BOOK

「FX業者が注文を呑んでいないか」にこだわっているトレーダーが多い印象を受けるのですが、国内FX・海外FX問わずに私たちが使っているFX業者は全部がB-BOOKと思っておくくらいがちょうどいいです。

このことも、ぶっちゃけそんなことを気にするよりも私たち小さな個人トレーダー(リテール顧客)は、まず「FXで勝てるようになること」がすべてです。

FXは広い意味でのリスク管理が必要

FXブローカーも企業である以上、浮き沈みはありますし、規制の問題もあります。

すべてのFXを含めて極端なはなし、いつかFX自体ができなくなってしまう可能性だってあります。

国内FXでは最大レバレッジが10倍にまで規制されるかは、本当にそれが実現してしまいそうになるほどの問題となりました。

国内のビットコインFXではレバレッジは2倍にまで規制されました。

 

国内であっても詐欺はありますし、国内の企業だって倒産します。

倒産すれば売掛金が回収できないこともあります。

 

国内か海外かは、二元論ではなく、結局ブローカーによるということになります。

国籍は関係なく信頼できるかどうかです。

国内か海外かの二元論には意味はないですが、

どちらにせよ目を肥やしながら、最初は有名なところから使うことをおすすめします。

よくわからないものにはお金を入れないこと、

自己の責任のもとに投資をしていくということが鉄則ですね。

正しい海外FX業者の選び方

正しい海外FX業者の選び方

お金に余裕があるのなら国内FXが無難です。

 

それでも海外FXが気になるのなら、

まず、前提として誰にとってもおすすめなブローカーなんてないです。

人気ナンバーワンのXMだってスキャルピングするトレーダーにとっては使えません。

スイングトレードならばXMは選択肢となります。

 

そして避けるべきブローカーをいうと実績がないところには注意ですね。

10周年といった老舗ブローカーも増えてきていますし、5年以上は健全に運営ができているところがいいと思っています。

関連会社を含むブローカーの金融ライセンスも重要です。

 

人気がなく儲かってなさそうなブローカーは不安です。

キャッシュフローがまわっていないと出金面で不安なので、やはりみんなが使っている有名なところのみとなってしまいますね。

 

まとめとして、

安全にトレードができる優良海外FX業者の選び方はとして見るべき点は以下の5つ。

  1. 運営歴が長いこと
  2. 利用者が多いこと(知名度があること)
  3. システムを自前でやっている(ホワイトラベルではないこと)
  4. 関連会社含めて金融ライセンスを複数所持しているかを見る
  5. 参考程度に海外FX口コミサイト『FPA』の評価を見る

海外の仮想通貨取引所について

海外の仮想通貨取引所について

FXではなく、ビットコインなどの仮想通貨取引所によくあることなんですが、

KYC(本人確認書類の提出・認証)のない海外取引所は危険だと思っています。

よくわからない取引所を利用することと同様に、中身のないコインに投資することにも注意が必要です! 

 

仮想通貨の場合は、FXよりさらに無法地帯となってしまいますので、海外取引所に資産の置きっぱなしには気をつけること。

なぜここでこんなことをいうのかというと、海外FXに興味のある人は仮想通貨にも興味がある人がほとんどだからです。だから念のため。

FXのブローカー選びで意識すること一覧

FXで気をつけることのまとめ

最後にFXのブローカー選びとトレードで気をつけるべきことのまとめです。

思いつくかぎり知っておくべきことを羅列しました。

  • 利用するFX業者は有名なところがいい
  • 海外FX業者はグループで複数の金融ライセンスを持っているところがいい
  • カウンターパーティリスク対策のために資金が多くなれば分散していくこと
  • 出金をかけるまでの期間・金額を決めておくこと
  • 海外FXで増やせてから国内FXが王道。増やせてから切り替えるという選択もあって、どちらかだけをずっと使わないといけないなんてことはないことを知ること
  • 海外FXにはボーナスがあること。ボーナスは資金が少ないトレーダーにとってはありがたい
  • 海外FXはレバレッジの選択肢が多い
  • 一般に海外FXには追証がない
  • 海外FXはMT4が主流、大手国内FXは独自アプリが主流となっている
  • EAを使うことに関してはMT4が主流の海外FXを使うトレーダーも多い
  • 税金の問題は稼いでから心配すること
  • 海外FXであっても法人口座で取引は可能
  • 強制ロスカット水準が高いブローカーはハイレバ気味のトレーダーには相性がわるい
  • スキャルピングトレーダーのブローカー選びは、スプレッドの狭さ以外にも、すぐに建値にストップロスを置けるかのストップレベルも気にすること
  • 海外FXを心配している人はいらぬ心配が多い。高額の出金をしないにもかかわらず心配していたり、稼いでもないのに税金の心配をすることに意味はない
  • 海外FXが少しでも心配ならば国内FXがいい
  • すでに資金力があるのなら国内FXの低レバレッジトレードでいい
  • FXは稼ぐ手段なのであり、FXのポジションは長期の資産として担保されているわけではなく、株式や不動産のように名簿・登記がない
  • FXは国内も海外も目くそ鼻くその場合がある
  • SNSなどにおける悪質EAや詐欺ツールの勧誘に注意すること
  • 国内FXのスワップ狙いの新興国通貨の積み立て投資の広告には注意すること
  • どのみちFXは投機なので失ってもいい金額でやること
  • 国内FX・海外FXに関係なくそもそも勝てるようになることが大事
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